安楽庵策伝

安楽庵策伝
あんらくあんさくでん

江戸初期の僧。美濃(岐阜県)生まれ。京都に入り、永観堂で修行。中京区、誓願寺の55世法主となる。寺内の竹林院に隠居後、茶室安楽庵を営み、茶の湯、狂歌、俳諧、椿蒐集などで交友を広めた。笑話集『醒睡笑』を著作。落語の祖といわれる。墓は誓願寺。1554(天文23)~1642(寛永19)

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