在原業平

在原業平
ありわらのなりひら

平安前期の歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。平城天皇皇子阿保親王の子、母は桓武天皇皇女伊都内親王。在原朝臣の姓を賜り、近衛中将で、在中将・在五中将と称す。しかし才気がありながら政治的に不遇。美男で「伊勢物語」の主人公に目される。晩年は西京区大原野小塩町の十輪寺に隠棲、境内に宝篋印塔など。825(天長2)~880(元慶4)

「京の用語集」一覧に戻る