庭園用竹工芸

庭園用竹工芸
ていえんようたけこうげい

竹産地として恵まれた風土条件をもち、良質の竹材が産出する京都には、古くから多くの竹工芸品がつくられてきました。竹垣などの建築装飾用の竹製品もその一つです。竹そのものの持ち味を生かす京都の優れた技術は、枝穂垣(えだほがき)や袖垣(そでがき)、四ツ目垣など、用途に応じた様々なデザインを生み出しました。竹のもつシンプルな感じが独特の風情として好まれ、庭園、茶室などになくてはならない存在となってます。

「京の用語集」一覧に戻る