車石

車石
くるまいし

江戸初期以降、湿地帯の通行や道路保全のために敷いた凹状の舗石。牛馬車の車輪幅に合わせ2列に並べて敷設する。伏見区竹田街道の棒鼻付近や山科区の旧東海道の九条山付近に一部分が保存され、下京区の正行院には車石を用いた輪型地蔵がある。

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