鉄輪の井戸

鉄輪の井戸
かなわのいど

下京区堺町通松原下ル鍛治屋町。世阿弥の能楽「鉄輪」に出る鬼女が使ったとか、京の「かなわ」茶屋の女房が自殺した井戸など諸説があるが、いずれも夫に裏切られた妻が鉄輪を頭に貴船神社へ「丑の刻参り」をして夫の呪殺をはかったという恐ろしい女の怨念話がまつわる。市バス烏丸松原下車200メートル。

「京の用語集」一覧に戻る