桂川

桂川
かつらがわ

左京区広河原を源とし、亀岡盆地、京都盆地の西南部を貫流し淀川に注ぐ京都最大の河川の一つで、全長114キロ。986年(寛和2)一条天皇がこの川で舟遊びするなど平安時代の歴代天皇の遊覧地。古くは材木輸送の水運でにぎわう。一般に上桂川水系の上流を大堰川、中流部を保津川、保津川下流部の右京区嵐山渡月橋付近では大堰川とよぶ。

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