音戸山

音戸山
おんどやま

右京区鳴滝の西、国立療養所宇多野病院の背後の山。標高165メートル。もとは山頂近くに蓮華寺があり、石造五智如来像を安置していたので一名「五智山」とも。今は寺、石仏ともに仁和寺の東に移され頂上付近は墓地に。山名は、この地を領有していた大江音人による。全山松に覆われ山頂から洛西一帯が望める。

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