牛尾山

牛尾山
うしおさん

山科区の東方にある音羽山の支峰。標高551メートル。中腹には延暦年間(782-806)開創と伝える牛尾観音(法厳寺)がある。山名は小野(現山科区)の仁海僧正が亡母追善のため牛皮曼荼羅を描いて、その尾をこの山に埋めたとの伝承による。山頂からは琵琶湖が一望でき、西麓から石山寺へ下る山道はハイキングコースである。

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