紫野

紫野
むらさきの

北区南部の船岡山から大徳寺にかけての広い地域の名。平安初期には皇室、貴族の広大な狩猟場だった。蓮台野、北野、平野、上野などと並んで七野の一つに数えられる。1918年(大正7)京都市に編入。西陣織の家内工業が盛んな地域でもある。

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