中書島

中書島
ちゅうしょじま

伏見区南端の町の名で正しくは柳町。文禄年間(1592―96)、脇坂中務大輔がここに屋敷を構えたが、中務のことを「中書さん」と呼んだのが地名の起こり。1699年(元禄12)、時の伏見奉行が遊女を集めて遊廓とした。以後、淀川を往来する旅客らで大いに栄えた。京阪電車中書島一帯。

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