普茶料理

普茶料理
ふちゃりょうり

本来は茶事での軽い中国式の精進料理。黄檗料理とも。1663年(寛文3)中国からきて宇治に黄檗宗万福寺を開いた隠元が伝えたという。料理は煮菜・生菜・ごま豆腐・蘭花の吸物など。数人が卓を囲み大皿から小皿にとりわけ食べる。主・客が親しく会食できるのが好まれる。

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