比良のシャクナゲ

比良のシャクナゲ
ひらのしゃくなげ

井上靖作。昭和25年。研究のみに没頭して年老いた学究は、古本屋の片隅に埃をかぶっている草稿に自分のライフワークの末路を予感し暗澹とする。大学の街らしい佳作。

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