比叡おろし

比叡おろし
ひえいおろし

田宮虎彦の自伝的小説。昭和28年発表。学費の援助もなく下宿代さえ滞りがちな主人公が得た破格の仕事はいわくつきだった。暗鬱だった三高時代の生活を描いた作品。

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