月と狂言師

月と狂言師
つきときょうげんし

京都をこよなく愛した谷崎潤一郎の作。代表作「細雪」を書き終えた頃、南禅寺の塔頭金地院で催された風雅な狂言と月見の宴に招待された時のようすを描いた作品である。

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