乳の匂ひ

乳の匂ひ
ちちのにおい

昭和15年、加納作次郎最晩年の短編小説。5年間に及んだ丁稚生活の体験を題材にし、伯父の養女に密かに思慕の情を抱く少年を描いたもの。発表の翌年、ひっそりと死んだ。

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