寂野

寂野
さびしの

澤田ふじ子の初期の代表作。昭和57年吉川英治文学新人賞を受賞した。武蔵と吉岡一門との決闘の顛末を語るのは家業の黒染屋を再興した吉岡家の娘。澤田は娘の意地と秘めた愛を描く。

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