古都憂愁

古都憂愁
ことゆうしゅう

川口松太郎作。昭和30年代末「小説新潮」に連載された小説。京都の名所を舞台に、初老の男の目で出会ったさまざまな女の哀歓を描き、12話にまとめた私小説風の作品である。

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