暗夜行路

暗夜行路
あんやこうろ

志賀直哉の長編小説。主人公の時任謙策は、祖父と母の間に生まれた子であったという出生の秘密を知って悩む。家を出て、尾道に暮らしたりした後、ふらり京都へ来る。鴨川べりで出会った娘との結婚によって前途に光明を見出した主人公だが……。

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