五番町夕霧楼

五番町夕霧楼
ごばんちょうゆうぎりろう

昭和36年発表された水上勉の小説。熟知していた千本界隈を舞台に金閣寺炎上事件に材を採り、遊郭で生きる女たちと寺の内側で生きる男たちの世界を対比させた作品である。

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