京舞

京舞
きょうまい

日本舞踊の一つ。京都で元禄年間(1688-1704)夷屋吉郎兵衛が琴を中心の御所風座敷舞を始めたのが起こり。京舞として現在まで残ったのは井上流だけ。京舞井上流は井上八千代(1767-1854・明和4~安政1)初世家元が創始。流儀は御所風で地唄舞を基礎とし、しかも能楽の影響を受けた高尚優美な舞を継承。春の都をどりは京舞によって行われる。家元名は代々井上八千代で当代は2000年(平成12年)、五世襲名することになった。

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