醍醐寺 薬師堂

醍醐寺 薬師堂
だいごじ やくしどう

薬師堂は上醍醐伽藍の中央に位置し、850年以上の風雪を耐え抜いてきました。全体に水平感を強調した落ち着いた建物で平安後期の気風をよく伝えている。内部の蟇股は宇治上神神社本殿、中尊寺金色堂とともに、日本三蟇股と言われている。なお、もともとお祀りされていた薬師如来坐像は平成12(2000)年に宝聚院(霊宝館)平成館のご本尊として遷座され、現在、薬師堂の御本尊は、平成24(2012)年に新しく開眼された仏さま。

「京の用語集」一覧に戻る