大覚寺 正寝殿

大覚寺 正寝殿
だいかくじ しょうしんでん

大覚寺にある重要文化財建造物で桃山時代様式の書院造。宸殿の北側に位置し、12の部屋に分かれ、それぞれの障壁画にちなんで「鷹の間」というような名前がつけられている。これらの障壁画は狩野山楽や渡辺始興筆によるものである。写真の上段の間は、後宇多法皇が院政を執った部屋で、執務の際は御冠を傍らへ置いたことから「御冠の間」と呼ばれている。御冠の間の帳台構に施された蒔絵は「嵯峨蒔絵」として有名

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