金地院 茶室

金地院 茶室
こんちいん ちゃしつ

金地院にある江戸時代建築の重要文化財建造物。方丈北側の小書院に付設された茶席で、窓が八つあったことから「八窓席」と呼ばれたが、明治時代の修繕の際、二つの窓を取り除いている。中柱に小壁をつけて下地窓をつけ、勝手窓を大きくとって席を明るくし、にじり口に外縁を設けるなど珍しい手法が用いられている。見学は往復ハガキによる申込み制。

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