千本釈迦堂(大報恩寺) 木造六観音菩薩像

千本釈迦堂(大報恩寺) 木造六観音菩薩像
せんぼんしゃかどう(だいほうおんじ) もくぞうろくかんのんぼさつぞう

千本釈迦堂(大報恩寺)にある鎌倉時代作の重要文化財彫刻。貞応3年(1224)仏師定慶の作で、玉眼入り、等身大の素木の像。聖・千手・十一面・馬頭・准胝・如意輪観音の六躯。写実性に富んだ衣文に宋風の影響が見られる。写真は准胝観音像。

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