芸妓・舞妓に出会うチャンス

芸妓・舞妓に出会うチャンス
げいこ・まいこにであうちゃんす

ふらっと出会える可能性を求めてだけなら、花見小路や宮川町。先斗町(ぽんとちょう)など、花街エリアを夕方か夜にかけて歩いていればよいのですが、芸妓・舞妓と面と向かって会うには、やはり「お座敷」が正攻法です。お茶屋さんのなじみ客に紹介してもらってお座敷をセットしてもらうのが一番です。また、6月の「五花街夕べ」の懇親会の方に参加(有料)して、ホテルの宴会場など広いところで、舞妓さんに接待してもらうことも可能です。また、京都の諸行事でも出会うことができます。北野天満宮の梅花祭(毎年2月25日)のお茶席(有料)では、上七軒(かみしちけん)の舞妓にお茶を出してもらい、芸妓さんのお点前(てまえ)を拝見することもできます。また節分では、「八坂神社」「北野天満宮」「平安神宮」の豆まきで芸妓・舞妓が大勢登場します。また、祇園白川では「かにかくに祭(毎年11月8日)」で舞妓が吉井勇(よしいいさむ)の歌碑に花を手向けますよ。3月の風物詩「花灯路(はなとうろ)」の期間中、定期的に「舞妓」の舞を披露していますのでこれも見逃せません。また「おおきに財団(京都伝統技芸振興財団)」友の会に入会していると、芸妓・舞妓と出会える機会の情報がキャッチできます。

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