着付けの習い事は楽しい

着付けの習い事は楽しい
きつけのならいごとはたのしい

和装をもっと自分らしく楽しみたい、人の手を借りなくても自分でいつでも着ていきたい! それなら着付けを習いましょう。親や着物好きの知人に教わるのも一つ、教室や講座などでプロからきちんと学ぶのもお勧めです。自分はどんなことを、どのレベルまで習いたいか、費用や目標に沿って選びましょう。基本的に着物には帯や肌襦袢(じゅばん)、長襦袢、紐類や枕、帯揚げ、帯締め、足袋など必要なものがたくさんあります。教室で規定のものを購入するところ、自前でそろえるところなどさまざまです。一度そろえると後は楽ですが、最初は月謝以外にある程度の出費が掛かるという心づもりを。

着つけで大切なことは、「習ったら着る」ということ。お稽古(けいこ)用に安価な着物・帯一式をそろえて土日は着物で過ごすとか、洋服だった場に意識して着物で出かけるなど、和装になじむ機会を増やすことが上達のコツであり、自分らしい着物ライフが楽しめる方法です。

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