着物はちょっとしたコツで楽に美しく

着物はちょっとしたコツで楽に美しく
きものはちょっとしたこつでらくにうつくしく

着物の流儀はさまざまですが、ちょっと心掛けておくとよい着付けのポイントをご紹介しましょう。

まず肌に近い紐はあまりきつくしめず、肌襦袢(じゅばん)の紐はゆったりと結んでおくといいでしょう。逆に長襦袢や着物の紐はきちっと結んでおかないと、着くずれの元に。帯の上部は枕紐や帯揚げなどを納めるので少しゆとりをもたせ、帯の下部はきちっと腹に密着させてきゅっと締めると美しく仕上がります。そして着付けが完成したら一度、裾を開いて股をぐっと左右に広げておくと歩きやすくなりますよ。途中で胸元が緩んできた時は裾から長襦袢に手を入れてお尻あたりをぎゅっと下へ引っ張るとすきっとしまります。

着物は着たいけれど、自分では着られない、着物も無いわ、という方にはレンタルきもの『きものステーション・京都』と『メルパルク・京都駅ビル きものステーション』がおすすめ。好きな着物を選んだらあとはプロの着付けにおまかせで、1日雅ではんなりした京都着物デーが楽しめます。途中で着くずれた時は「着くずれレスキュー」に協力する店舗で着くずれを直してもらえるのも心強いですね(着付けはしていただけませんので念のため)。くわしくは「京都きものパスポート2009-2010」をご覧ください。着物で得する情報が満載です。

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