渋沢栄一が生きた幕末 第1期 渋沢栄一と徳川慶喜
2021年3月2日(火)~2021年5月16日(日)
※5月12日(水)より再開館
近代日本資本主義の父・渋沢栄一が生きた時代に迫る
渋沢栄一は2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公に選ばれ、その肖像が2024年に発行される新一万円札に採用されるなど、注目を集めている。500もの企業、600もの団体の設立や経営に携わり、「近代日本資本主義の父」と呼ばれているが、幕末期の渋沢は尊王攘夷の志士で、その後、徳川慶喜に仕える。この展覧会では、渋沢と関係があった徳川慶喜や近藤勇、土方歳三、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、大久保一翁、フリュリ・エラールなどの資料とともに渋沢の生きた時代にスポット当てる。
基本情報
開催日程 | 2021年3月2日(火)~2021年5月16日(日) |
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時間 | 9:30~17:30(入館は17:00まで) ※2021年4月から10時に開館 |
場所 | 幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」 |
アクセス | 市バス「東山安井」バス停から徒歩7分 |
ホームページ | https://www.ryozen-museum.or.jp/ |
チラシ | - |
休館日:月曜 ※祝日開館、翌日休館、5月3日は開館
料金
一般900円、高校・大学生500円、小中学生300円
お問い合わせ
幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」
TEL | 075-531-3773 |
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最新の休止・変更情報
※5月12日(水)より再開館
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