企画展「夢二のてしごと」
2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝)
初期から晩年までの夢二の幅広い「てしごと」たち
洋装姿のハイカラな女性や着物姿の物憂げな美人画のイメージが強い、竹久夢二(1884-1934)。しかし、夢二の画業はそれだけにとどまらない。本の装丁、楽譜や雑誌の表紙・挿絵、さらには作詞も手掛けるマルチな才能の持ち主で、使用した画材も、油彩、水彩、パステル、ペンなど多岐にわたる。本展覧会では「セノオ楽譜」の貴重な原画をはじめ、夢二の多才ぶりを感じる作品を多数展示する。基本情報
開催日程 | 2019年10月26日(土)~2020年1月13日(月・祝) |
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時間 | 10:00 〜17:00(入館は16:30まで) |
場所 | 嵯峨嵐山文華館 |
アクセス | 京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」下車、徒歩5分 |
ホームページ | https://www.samac.jp |
チラシ | - |
休館日:火曜、12/30~1/1
料金
一般・大900円、高500円、小中300円
お問い合わせ
TEL | 075-882-1111 |
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support@samac.jp |
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