シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能 vol.3 人形浄瑠璃 文楽
2020年02月29日(土)
※コロナウイルスの影響により、中止いたします。
伝統芸能の継承と創造を目指すシリーズ第三弾は、文楽!
2017年度から始まった伝統芸能の継承と創造を目指すシリーズ「舞台芸術としての伝統芸能」。3年目となる2019年度は“文楽”をテーマに、木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一をスーパーバイザーに招き、新たな取り組みを行う。今もっとも華のある人形遣いの一人、三世桐竹勘十郎を筆頭に、日本の伝統芸能の至宝である技芸員たちによる上演が繰り広げられる。上演後には、技芸員と専門家によるディスカッションも実施。基本情報
開催日程 | 2020年02月29日(土) ※コロナウイルスの影響により、中止いたします。 |
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時間 | 13:00開演 |
場所 | ロームシアター京都 サウスホール |
アクセス | 市バス5・100・110「岡崎公園 美術館・平安神宮前」 |
ホームページ | https://rohmtheatrekyoto.jp/event/54250/ |
チラシ | - |
料金
【1階席】一般6,000円/ユース(25歳以下)4,000円
【2階席】一般4,000円/ユース(25歳以下)2,000円
お問い合わせ
ロームシアター京都 チケットカウンター
TEL | 075-746-3201 |
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