2019年度特別展 『柳宗悦・棟方志功と真宗-土徳の大地と民藝の美-』
2019年10月12日(土)~2019年11月28日(木)
民藝運動の父「柳宗悦」・世界の「棟方志功」の思想や作品への、浄土真宗の教えの影響を辿る展示
近代日本において、民衆的工藝品すなわち「民藝」に美を発見した柳宗悦と、柳を師と仰いだ板画家の棟方志功は、ともに富山県南砺の地で浄土真宗の信仰が根づいた風土に触れ、大きな気づきを得たとされる。本展覧会では柳の著作や書、棟方の作品から真宗の風土がどのような影響を彼らに与えたのかを紹介。基本情報
開催日程 | 2019年10月12日(土)~2019年11月28日(木) |
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時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
場所 | 大谷大学博物館 |
アクセス | 地下鉄烏丸線「北大路」 |
ホームページ | http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/index.html |
チラシ | - |
休:日曜・月曜(ただし10/22、11/10、11/24、11/25は開館)
料金
一般・大学生500円
お問い合わせ
大谷大学博物館
TEL | 075-411-8483 |
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