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装剣金工の明治時代

2018年11月24日(土)~2019年2月17日(日)
※休館日 月・火曜日(但し、12月24日、1月14日、2月11日は開館)、年末年始(12月25日~1月2日)

日本刀に取り付けられた鐔(つば)、目貫(めぬき)、小柄(こづか)、笄(こうがい)などの刀装具は、太平の世といわれた江戸時代に装飾性が高まるとともに、多くの優れた装剣金工が登場します。鉄・金・銀・四分一などの金属と高度な彫金技法でもって、花鳥風月や縁起物などの様々な題材が巧みに表現されました。
明治時代に入って日本刀の需要を失うと、彼らは刀装具制作で培った彫金技術を活かした新しいものづくりに挑戦し、花瓶や香炉、装身具といった金工品を制作するようになりました。多彩な金属を用いた高度な彫技は、世界に類を見ず、日本の金工品は万国博覧会でも高い評価を得て、重要な輸出品となっていったのです。
本展では、苦難の時を経て明治を代表する彫金家となった加納夏雄や海野勝珉をはじめ、正阿弥勝義、塚田秀鏡らの刀装具から明治の金工作品を展示します。
●主な展示作品
・《蓮池川蝉図鐔》《芍薬図懐中時計》加納夏雄 ・《花鳥図花瓶 一対》海野勝珉 ・《三友煎茶道具》後藤一乗 ・《蝶紋金総金具堆黒合口拵》正阿弥勝義 ほか

基本情報

開催日程 2018年11月24日(土)~2019年2月17日(日)
※休館日 月・火曜日(但し、12月24日、1月14日、2月11日は開館)、年末年始(12月25日~1月2日)
時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所 清水三年坂美術館
〒605-0862 京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目 337-1
アクセス 市バス100・206・207「清水道」下車
ホームページ https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/2929
チラシ -

料金





一般 800円
中・高・大学生 500円
小学生 300円

ご予約・お問い合わせ

TEL 075-532-4270
FAX 075-532-4271

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