国宝重文の宝庫、醍醐寺 (平成6年12月世界文化遺産登録)
聖宝理源大師(しょうぽうりげんたいし)が醍醐山上に 観音(かんのん)像を安置したことに始まる醍醐寺(だいごじ)、 京都府下最古の五重塔や三宝院(さんぽういん)庭園など見どころが多い。